ブロックチェーンってこういうことだったんだ!
こんばんは。今日は少し肌寒い一日だった。
いつの間にか秋の気配を感じるよ。
先週まで、暑い暑い言ってたのに、早いもんだ。
ところで、巷で話題のブロックチェーンって知ってる?
一度位は耳にしたことがあると思う。仮想通貨とかビットコインとかと一緒によく語られてる、あれだよ。
僕もよく耳にはするけど、何か良くわかんないけど大変な技術らしいとしか思ってなかった。今日はその仮想通貨についてすごくわかりやすい記事を見つけたから紹介するよ。
これを読めばきっと『なるほどっ!』って
『ガッテン!、ガッテン!」ってボタン押したくなると思うよ笑
もしかしたら、面倒くさがって読まないかもしれないから苦笑
一応簡単に説明してあげようと思う。
「ブロックチェーン」ってのは仮想通貨を実現するために産み出された技術なんだけど、取引記録を安全に保存できる改竄不可能な「分散台帳」を実現した技術のことを言うらしい。
例えば、毎日の取引を記録したルーズリーフの一枚一枚を「ブロック」、それを日付ごとにバインダーにまとめたものを「チェーン」と考えてほしい。これまでのシステムは、古い日付の取引の記録一枚だけをバインダーから取り出して、書き直してまた戻すことが出来た。
でも「ブロックチェーン」は一枚書き直したら、バインダーにある全部の取引の記録をその書き直した日付に書き直さないといけない。それは、膨大な作業になるのは分かると思う。
しかも、実際のブロックチェーンの場合は、一定時間ごとに、新しいブロックが作られて、全体が合っているかを確認する作業が行われているから、ほぼ改ざん不可能なシステムになっているということらしい。
それで何が出来るのかって?そうだよね。でも、今日は遅いからまた今度説明するよ。
ホントは僕の下手糞な説明を読むより、記事を読んだほうがわかると思うけどね。
まあ、いいさ。
夜は涼しく、いや、むしろ寒いくらいだから、風邪引かないように。温かくして休んで下さい。それじゃあ、また。